2013-01-01から1年間の記事一覧

lima 2012

kawasaki 2011

sagamioono 2011

sirogane 2011

kyoto 2011

tukusino 2011

Odoru Haniwa

野口亮平 写真個展 「祈り」

@ 名古屋 ON READING http://onreading.jp/12月4日(水)〜12月16日(月) 14日 野口亮平×湯地信愛(rainroots)トークショー新作ZINEを販売致します 中南米にて製作してきた新作の全国巡回展を行います 来年から京阪や九州でも展示するので最寄りの会場へ是非ご…

神在月「幻日」

松江地方気象台によると、太陽の周りの光の輪は「内暈(うちがさ)」、両サイドの光源は「幻日(げんじつ)」、逆さまの虹は「環天頂(かんてんちょう)アーク」と呼ばれる大気光学現象。いずれも上空の薄雲を形成する無数の氷の粒の働きで、光が屈折してで…

世界最愛ヒーロー

そうだ うれしいんだ 生きるよろこび たとえ 胸の傷がいたんでもなんのために生まれて なにをして生きるのか こたえられないなんて そんなのはいやだ!今を生きることで 熱いこころ燃える だから君はいくんだほほえんでそうだ うれしいんだ 生きるよろこび …

眼差し

友達百人

薔薇の花

Paradox of Our Age

We have bigger houses but smaller families. More conveniences, but less time. We have more degrees, but less sense. More knowledge, but less judgement. More experts, but more problems. More medicines, but less healthiness. We've been all t…

荘子

古 之 人 其 知 有 所 至 矣 惡 乎 至 有 以 為 未 始 有 物 者 至 矣 盡 矣 不 可 以 加 矣 其 次 以 為 有 物 矣 而 未 始 有 封 也 其 次 以 為 有 封 焉 而 未 始 有 是 非 也 是 非 之 彰 也 道 之 所 以 虧 也 道 之 所 以 虧 愛 之 所 以 成 果 且 有…

聖フランチェスコ

主よ、あなたの平和をもたらす道具として、私をお使いください 憎しみのあるところには、愛を 不当な扱いのあるところには、一致を 疑惑のあるところには、信仰を 誤っているところには、真理を 絶望のあるところには、希望を 暗闇には、光を 悲しみのあると…

死に急ぐ鯨達

鯨の集団自殺は謎めいている。かなり高い知能をもっているはずの鯨の群れが、とつぜん狂ったように岸をめがけて泳ぎだし、浅瀬に乗り上げ、座礁してしまうのだ。いくら追い返しても逆らうばかりで、そのまま空気に溺れて死んでしまう。何かにおびえてにげよ…

白扇賛

団扇不画意高哉纔着丹青落二来無一物時全体現有華有月有楼台だんせんえがかざるいたかきかなわずかにたんせいをつくればににおちくるむいちもののときぜんたいあらわるはなありつきありろうだいあり

良寛

君看雙眼色 不語似無憂きみみよそうがんのいろ かたらざればうれいなきににたり

祈り

心を込めずに言葉を探すより、言葉を探さずに祈りに心を込める方がよいマハトマ ガンジー先日インドコルカタ出身の方とお話しする機会があったので私の心の師匠の一人であるガンジーの言葉を引用しようとしたらインド人のなかでもガンジーの行為に賛否両論が…

祈り

本日アップリンクで鑑賞してきましたカガクがとても面白いところまできましたねとてもわかりやすく誤解を招かないように丁寧に作られていて関心しました必見です!! 行き過ぎた個人主義の欧米社会は鰯を食べて群れよう!21世紀は日本の時代です!

あばよ

何もあの人だけが世界中でいちばん やさしい人だとかぎるわけじゃあるまいし たとえば隣の町ならば隣りなりに やさしい男はいくらでもいるもんさ明日も今日も留守なんて 見えすく手口使われるほど 嫌われたならしょうがない 笑ってあばよと気取ってみるさ 泣…

御威光

時代劇で有名なお茶の間を賑わせていたテレビ番組といえば「水戸黄門」「遠山の金さん」「暴れん坊将軍」などがある庶民の悩みを聞き勧善懲悪型で悪者を懲らしめるさらに罪を憎んで人を憎まず暴力描写が最小限今考えるとドポジティブ印籠や刺青に降れ伏す権…

メディア

私達の用いている言葉はいわば狼穽(ろうせい)のようなものだ。それは獲物(えもの)を取るには役立つけれども、私達自身に向かっては妨げにこそなれ、役には立たない。あるいは拡大鏡のようなものだ。私達はそれによって身外を見得るけれども、私達自身の顔を…

Huautla de Jimenez 2012

Huautla de Jimenez 2012

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